DIY

デスクを作るのは案外簡単!その③ 〜色を塗ろう!

あまりにも間が空きすぎてもう忘れ去られている気がしますが、6月に仕事用のデスクを自作したのでその作り方を紹介するという連載の第三回目をおおくりいたします。

作ったデスクはこれ。ちなみに壁の棚なんかも自作しております。
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過去の記事はこちら。
DIYに挑戦してみよう〜デスクを作るのは案外簡単!その①
デスクを作るのは案外簡単!その② 〜鉄脚をオーダーしよう

連載第三回目の今回は、塗料についてです。
私が家具を製作する時に使っている塗料はオスモカラーという自然塗料。
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オスモカラーはとっても有名な自然塗料なので、名前を聞いたことはある!という方は多いのではないかと思います。

通常、塗料は接着剤と同じく、合成樹脂などの化学物質で作られていますが、オスモカラーはひまわり油、大豆油、アザミ油、そしてカルナバワックス、カンデリラワックスといった自然の植物油と植物ワックスからできた人体、動植物に安全な塗料です。(オスモカラー公式サイトより)

実は私は化学物質にかなり過敏で普通の化学物質が使われた塗料だと肌がかぶれたり、鼻の中や唇が痛くなったりしてしまうのですが、オスモカラーではまったくそういうことはありません。ヨーロッパの安全基準であるDIN53160 (唾液、汗に対する耐液性)、EN71-3(玩具に使用する安全性)に合格しているので、なんでも舐めちゃうくらいの赤ちゃんがいるご家庭にも大変おすすめの塗料です。

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塗り方
基本的にはこのように塗っていきます。

①表面を研磨する
②オスモカラーを刷毛で塗る
③しばらく放置(30分くらい)
④表面をウエスで軽く拭き取る
⑤12時間乾燥させる
⑥クリアカラーを重ね塗りする
⑦しばらく放置
⑧表面をウエスで軽く拭き取る
⑨12時間乾燥させる
⑩表面を研磨する
完成

自然塗料、オイルステインといったらまずはオスモカラー!というくらい有名な塗料ですので「オスモカラー 塗り方」で検索すると写真付きで細かく解説してくれているページがいくつもヒットします。なのでここではあまり詳しくはお話しませんが、特に注意が必要な点だけ。オスモカラーは粘度がとても高く、柔らかい刷毛を使うとベットリ塗れてしまうので刷毛は専用のものを使うか、こしのある固い刷毛を使用すること。オスモカラーで失敗するのは塗りすぎです。ベットリ塗ってしまうといつまでたっても乾かなくなってしまうのです。塗料を刷毛にタップリ含ませて薄く伸ばすのではなく、刷毛の毛先のみに塗料を少しだけ付けて木にポンポンと塗りそれを薄く擦り込むように塗っていくとうまくいきます。

オスモカラーは買う時は高いけど、少量で広い面を塗れるので実はそんなに高い塗料ではありません。安い木材でも雰囲気のある格好いい木材に大変身するので、テーブルや棚を作りたいなんて時はぜひぜひ使って下さいね。


[R] オスモカラー ウッドワックス #3137 チェリー 半透明着色3分ツヤ有 [0.75L] osmo・オスモ・屋内木部・家具・建具・壁・天井・防汚・撥水効果 【エントリー制 ポイント最大14倍】9/12(土)10:00~9/14(月)9:59
私が使ってるのはこのカラー。


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これを重ねています。


[R] オスモカラー 付属品 オスモブラシ [50mm] osmo・オスモ・木部用・刷毛・ハケ 【エントリー制 ポイント最大14倍】9/12(土)10:00~9/14(月)9:59


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2015-09-13 | Posted in DIY, ブログNo Comments » 

 

TODAY’S SPECIAL開催のPORTER’S PAINTS DIYワークショップに参加しました

自由が丘のTODAY’S SPECIALで開催されたPORTER’S PAINTS DIYワークショップに参加してきました。
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PORTER’S PAINTSはオーストラリア生まれの主に壁を塗るための内装用の水性ペイントです。色の数と質感が豊富で、嫌な臭いもなく、壁紙の上からもペイント可能ということ。石井佳苗さんのLove Customizerで紹介されているのを見てからどんなものなのか興味があったので、TODAY’S SPECIALさんでワークショップがあるということをFacebookで知った時にはすぐに申し込みをしました。

pop03色はこのようなカラーカードで確認が出来ます。このカラーカードはオーストラリアの職人さんにより全て手塗りで仕上られてるとのこと。おもしろいのはそれぞれのカラーに「BABY BOOTS」など可愛らしい名前が付いている点。

pop04このように和の色のカードもあります。「利休鼠」や「灰桜」だなんてなんだかわくわくしますよね。

さて今回は好きな家具を2点まで持ち込み可能でその場でペイントするというワークショップで、私は額縁を2点持参しました。こちら。
pop07軽くヤスリがけをして下地材を塗ります。下地材を塗ると木材に塗料が染みこみにくくなるので塗料の量の節約になるのです。この下地材はホームセンターなどで買えるもので充分とのことでした。

今回使用した塗料はEGGSHELL ACRYLIC (エッグシェルアクリリック)という製品で、その名の通り卵の殻のような艶が出る仕上がりになるそう。カラーはこちらの4色が用意されてました。
pop084色とも可愛い色だったのですが私はOliveという名前のグリーンと、Oceanusという名前のブルーをチョイス。

できあがりはこちら。
pop09ブルーの方に娘が幼稚園生の頃に描いた絵を、グリーンの方には奈良美智さんのポストカードを入れました。なかなか可愛くできて大満足!

玄関のシューズボックスのカウンターにこのように置いてみました。
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あと、こちらのワークショップでは塗ると黒板になるペンキを使って黒板も作りました。ザラッとした質感で繰り返し何かを描くには不向きとのことでしたが、あとで格好いい文字とか描き込んで飾ろうと思っています。この黒板の写真はまた出来上がったらブログで紹介しますね。

PORTER’S PAINTSは熱に対する耐性が確認できていないとのことで、テーブルやデスクに使うのは不向きのようです。やはりあくまでも壁塗り用の塗料だな〜と思いました。でも壁塗りの塗料としては色や質感がこんなに豊富なのはなかなかないと思います!カラーは例えばラメが入ってキラキラしているようなものもあります!
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今回は手軽に体験するために家具に塗るワークショップでしたが、溝の口にあるPORTER’S PAINTS SHOPで壁に塗ることができるワークショップを随時開催しているので、部屋の壁を塗ってみたい!と思われている方は参加してみてはいかがでしょうか。
PORTER’S PAINTS ワークショップ http://porters-paints.com/workshop.html

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石井佳苗さんの本「Love Customizer」はDIYのヒントがたくさん!

「簡単! インテリアDIYのアイデア Love customizer」

TODAY’S SPECIALと言ったらこのマルシェバッグ。壁にかけて置くと可愛いです☆

TODAY’S SPECIAL Marche Bag マルシエバッグ(大)


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2015-08-30 | Posted in イベント参加, DIY, ブログNo Comments » 

 

DIYに挑戦してみよう〜デスクを作るのは案外簡単!その①

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デスクを作ると聞くとものすごく高度なことをしているような気がするかもしれませんが、いえいえ全然簡単なのです。手順としてはこんな感じ。

①天板になる木材を注文。好きな寸法にカットしてもらう。

②足をオーダーする(今回は鉄脚)

③天板にヤスリをかける

④天板に色を塗る

⑤天板に足をつける

⑥完成

なんだかとても簡単そうでしょ?

ということで今回は①の「天板になる木材を注文。好きな寸法にカットしてもらう。」について詳しくお話します。

木材の購入は車がある方はホームセンターなどで購入し、その場でカットサービスを利用するのも良いかと思いますが、大きな木材だと運ぶのも一苦労なのでここはすんなりインターネットで注文してしまうのが楽です。

私が木材を購入するのに利用しているのは下記の3店舗。

ペイント工房
オカモク楽天市場店
マルトクショップ

私がよく使っている木材は「集成材」というもので、「集成材」というのは、Wikiによると

集成材(しゅうせいざい、Laminated wood)とは、断面寸法の小さい木材(板材)を接着剤で再構成して作られる木質材料。

といった木材なのですが、大きい天板を無垢の1枚板なんかで作ると恐ろしくお高いので家具などは
一般的に集成材を使って作られています。さらに、集成材にも「横はぎ集成材」というのと「バットジョイント」という種類がありまして、わかりやすいように簡単に図にしてみました。

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横はぎの方は同じ長さの無垢材を横に張り合わせて作っているのに対し、バットジョイントは小さな木片を縦横で張り合わせています。図で見てわかるように横はぎの方が断然見た目が良いです。ただその分、お値段も高くなりますので目的に合わせて使い分けると良いでしょう。例えばお客様も使うことになるダイニングテーブルは横はぎにする。個人使用がメインのデスクの場合はバットジョイントで安く済ませる。こんなイメージです。

さて、私が利用している3店舗ですが、それぞれ特徴があります。

ペイント工房
横はぎの集成材を扱っているお店です。横はぎの集成材を扱っているお店はあまりないのでとても貴重なお店です。カットも無料で木材の種類も多く、サイズも豊富にあります。私はこちらでダイニングテーブル用のタモの集成材を購入しましたがとても良い木で大満足でした。ちなみに厚み30mm、長さ1800mm、幅900mmの木材で33,145円です。これがバットジョイントですと25,000円程度なので、8,000円くらいの差ですね。

オカモク楽天市場店
ツーバイ材とワンバイ材が購入出来ます。カットは無料な上、送料も無料です!素晴らしい!!また集成材も取り扱っています。

マルトクショップ
集成材の種類とサイズが豊富に揃っています。カットも無料です。また、角を丸くするなどの加工もしてくれるのでそういった加工がしたい場合はこちらのお店を利用するのが良いです。また、塗装まで依頼できちゃいます!ただ、こちらのお店はバットジョイントの集成材しかありません。

さて今回購入した木材はこちら。

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天板です。赤松(レッドパイン)の集成材で、厚み30mm×幅600mm×長さ1820mmというものを購入しました。

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こちらは柱と棚用のツーバイ材とワンバイ材です。

今回は全てオカモクさんで購入しました。

柱に使ったツーバイ材が1本1,030円。これを3本購入。
棚はワンバイ材で1枚2,680円を2枚購入。
天板は10,480円なので、木材にかかった費用は18,930円でした。

ところで、私はいつもオスモカラーという自然塗料を使って着色しているのですが、今回の天板の木材とオスモカラーの相性がとっても悪かったようで、ジョイント(継ぎ目)部分にたくさん塗料が入り込みそこだけ濃くなって見た感じ汚くなってしまいました。後から商品の説明欄をよく読んだところ「ステイン等の着色透明塗料の際には継ぎ手が目立つことがあるので、端材などで試し塗りされることをお勧めします。」となっているのでよくある事例なのかな〜と思います。見落としていた私が悪いので当面これで使いますが、また時間ができたら天板を取り替えようかなと思ってます。というわけで、今回のこの木材はオスモカラーや他のステイン系の塗料を使いたい方にはオススメしません。でも特に自然塗料に拘らなければ一般的にウレタン塗装をお使いになると思いますので、それならまったく問題ないと思います。ではオスモカラーやその他ステイン系の塗料を使いたい場合はどんな木材を買えば良いかと言うと、私はマルトクショップさんのタモ集成材をオススメします!タモなのでちょっとお高くなりますがベンチを作った時にはきれいに色が入りました。

木材のカットについてはオーダー時に好きなサイズを記入すれば良いだけなので特に問題なく注文出来ると思います。
次回は鉄脚のオーダーについてです。
ペイントのこともその後もう少し詳しく書きますね!


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詳細は【こちら】をご覧下さい。


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2015-06-26 | Posted in DIY, ブログ4 Comments »