ライフハック

部屋干しをスッキリ見せるコツ

先日、「洗濯をスマートにこなす」で我が家のサニタリーの写真を載せましたが、たくさんのモノがあってもごちゃごちゃした印象にはなっていないと思います。このようにスッキリと生活感があまりないように見せるためのコツをサニタリーの写真を見ながら解説してみたいと思います。

 

使う道具の見た目に気を遣う

IMGP1894洗濯物を干す角ハンガーはステンレス製のものです。ステンレス製品の品質の良さでは定評がある大木製作所というメーカーのもので、プラスチック製のように劣化してひび割れてくることもなく半永久的に使える素材の良さと、デニムを干してもしっかりと挟むピンチが利点なのですが、見た目も大変良し!これがブルーやピンクのプラスチック製のものだと一気に生活感が出てしまいます。

 【大木製作所/Ohki】ステンレスハンガー LL(ピンチ28ヶ

白いハンガーハンガーは無印良品のモノでこちらも主張することのない白いハンガー。これがクリーニングから戻って来た時の黒いハンガーや青やピンクの針金ハンガーだったらどうでしょう?ちょっと格好悪いですよね。
このように、角ハンガーとハンガーの色や素材に拘ることでスッキリして見えるようになります。

 

色をたくさん使わない

タオルこちらがうちのフェイスタオルです。全て無地で色が白、濃茶、ベージュの3色だけしかありません。洗面所全体の色合いもこの3色で構成されているので、オープン棚に見せる収納になっていてもごちゃついた印象にはなりません。これがサイズも色も模様もバラバラのタオルだったらこのようにスッキリとはならないので、見せる収納の時は色やサイズ、素材を統一させるのが良いです。

 

洗剤についても考える

洗濯用洗剤はパッケージがシンプルで素敵なモノは日本のメーカーには皆無なので、我が家は収納棚にしまって見せないようにしています。使い勝手を優先させるのであれば、洗濯機の前のオープン棚に置いてある方が良いのですが、多少不便になっても見た目を優先してます。もし、使い勝手を優先させるのであれば、シンプルなボトルに詰め替え見た目を統一させます。

 

まとめ

このように、外に出すモノは生活感が出ないような商品にする、色をたくさん使わない、パッケージがNGなモノは隠すか、詰め替える。この3点に気を遣うだけで、スッキリした印象になります。今回はサニタリーで解説してみましたが、どこも基本は一緒です。あと、私は見た目が良いだけの商品は選ばないようにしています。というより使い勝手が良い道具を選べば自ずと見た目も良くなるので、まずは使い勝手が良い高品質のモノを選ぶようにすると良いと思います。

 


 

水切りカゴは無くても案外大丈夫!

あって当たり前だと思っているモノを無くしてみる」シリーズ、今回は水切りカゴについてです。

水切りカゴは殆どのご家庭にあるものだと思います。食洗機メインのご家庭でもちょっとしたものを手で洗った時用の水切りカゴがあったりする程、水切りカゴは生活の中に密着している商品です。

ですが、私はこれがまたすごく嫌いでした。何故なら掃除が面倒だから。細かい部分の掃除がしにくいし、水がたまるトレーも水垢でだんだん汚れてくるし、更に、あれはものすごく場所を取ります。私は料理をする時はカウンターの上を広々と使いたいので水切りカゴが邪魔だなぁ〜っていつも思いながら暮らしていました。

そんなストレスを抱えた中である時「よし!水切りカゴ邪魔だから捨てちゃおう!洗ったそばから拭き上げちゃえばいいや!!」って考えて、思い切って捨てたんです。その場で拭いて片づけるのが大変だったらまた買えばいいんだしって。家族にもちょっと大変だと思うんだけど、よろしくお願いします!と言ってやってもらうことにしました。

結果、洗いにくい形状の物を頻繁に洗わないと清潔が保てないという面倒臭さと、邪魔に思う気持ちから解放されものすごく精神的に楽になりました。カウンター上に水切りカゴが無いので見た目もスッキリです。家族からも水切りカゴを買おうよ〜とは言われてないので洗ってすぐに拭くというのが特に負担になってない様子。娘など今年から洗い物デビューしたのでこの方法がスタンダードになっていると思います。

さて、水切りカゴのない我が家がどのように食器を洗っているかをご紹介いたします。

mizukiri

まずキッチンカウンターの上に大判のキッチンクロスを敷きます。私のお気に入りはウイリアムズソノマのキッチンクロス(写真左)なのですが、76cm×50cmとかなり大きいので半分に畳んで使ってます。このクロスがまためちゃくちゃ丈夫でドラム式の洗濯機でガンガン洗って乾燥までしても全然へっちゃら。写真のは10年くらい使ってますがまだまだ全然使えそうです。

洗った食器をキッチンクロスの上に乗せていきます(写真中)。大きいキッチンクロスなので結構たくさん乗ります。それをディッシュクロスで拭き上げて(写真右:手タレは夫)そのまま食器棚に片づけてお終い。

ディッシュクロスはこちらを使用。
mizukiri03ガーゼのような素材で柔らかく拭きやすい上に繊維のケバケバが殆ど食器につきません。これ重要ですよね。色もたくさんあるので何色か揃えて使ってます。

1日にキッチンクロスは2枚〜3枚、ディッシュクロスは3〜4枚くらい使う感じです。夜寝る前に手洗いと漂白をして干しておけば朝には乾いています。

うちのキッチンの水回りはこんな感じです。
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水切りカゴがないと本当にスッキリします。水切りカゴがキッチンクロスに変わっただけなので特に手間もかからないし、水切りカゴが邪魔だな〜掃除が面倒だなって思ってる方は無くしてみるのも手ですよ。


 

三角コーナーについて考える

さて前回の「あって当たり前だと思っているモノを無くしてみる」の続きです。今回はまず「キッチンのシンクに置く三角コーナー」についてをお話しします。

キッチンのシンク内に置く三角コーナー。これもどこの家にもあると思うのですが、私も何も考えずに購入し「洗うの面倒だな〜、嫌だな〜」と思いながら使ってました。三角コーナーって生ゴミを入れるからかすぐにヌメヌメしてきて気持ち悪くて本当に本当に大嫌いでした。そんなある日スーパーで三角コーナーいらずという商品をみつけました。

これはシンクの縁に専用のリングを吸盤でくっつけて、水切りの袋をセットするという商品なのですが、これにしたことで三角コーナーが我が家からなくなり、嫌々していた掃除から解放されてとても快適になりました!もちろんリングは使っているうちにだんだん汚れてきますが三角コーナーのように掃除が大変ではないので特に問題はありません。欠点は場所を取ってしまうというところ。シンクの縁から楕円上のリングが出っ張るのでそこの部分が使えなくなるのです。シンクが広い場合は気にならないと思いますが、あまり広くないシンクだとかなり邪魔です。私もこれを発見した時に住んでいた家はシンクがとても広かったので邪魔に思うこともなく使えていましたが、今のうちに引っ越してきてシンクが若干小さくなったところ、これが邪魔で料理や洗い物をするのに不具合が出てくるようになってしまいました。そんな時に発見したのが次の商品です。

これはシンク内にぽんと置くだけ。とてもしっかりとした素材で出来ているのでふにゃふにゃせず自立します。これ自体をポイッと捨てればいいだけですから掃除から完全に解放されます!そしてまったく邪魔になりません。惜しいのは色です。ど派手な蛍光ピンクと黄緑…これはちょっとどうにかならないのかなぁと。白がいちばんスッキリしてていいと思うんですけどね。でもそんなことは掃除からの解放を考えればどうでもいいことですし、出しっぱなしになるものでもないので許容範囲です。

今回紹介した商品はどちらも私が使ってみて良かった商品です。ただどちらもランニングコストがかかります。三角コーナーはランニングコストはかかりません。そうそう買い換えるモノではないと思いますし経済的ですよね。私は掃除の手間を無くすことに重点を置いているので多少の出費は厭わないため、この2つの商品がベストとなります。このように、何の気なしに買ってしまっているモノを一度じっくり考えてみると無くしても問題なかったり、違う商品に変えた方が気持ちよく暮らせたりすることがあるので、生活している中で自分が少しでも嫌だなって思うことがあったら、それを改善するにはどうしたらいいかを考えてみるようにするといいですよ。小さなイライラがたまって大きなストレスになるので、小さなイライラを少しずつ無くすようにしてみて下さいね。

次回は「洗った食器を入れる水切りかご」についてお話しします。