お片づけコラム

色々あります!いらないモノの手放し方

「内山さんは捨てなさいって言わないですよね〜、私、片づけってもっとどんどん捨てなさい!って言われるのだと思ってました」的なことをよく言われます。そうなんです、私は積極的にモノを捨てなさいって言いません。だって「捨てる」ってやっぱり嫌な作業だから。拙著「モノを探さない部屋づくり」もサブタイトルは「無理して捨てないお片づけ」としたように「捨てない」はヒバリ舎の特徴かも。


スポンサーリンク


で、この「嫌」という気持ちにも種類があって、

①まだ使えるモノを捨てることへの罪悪感

②人からもらったモノに対しては「申し訳ないな」という気持ち

③無駄なモノを買ってしまったという現実を直視

などは、感情的に「嫌」という部分で、さらに

④捨て方がわからない(パソコンや携帯電話)

⑤粗大ゴミを出すのが面倒

のような、捨てる行動をとる方が取っておくことよりも相当面倒臭いという「嫌」もあります。

このように、「捨てる」には「嫌」がつきものなのですが、私はなにも修行のようにモノを捨てることを頑張らなくてもいいと思っているので、なるべく「嫌」にならないで済む方法を提案するようにしています。

例えば、不要なモノでも捨てることを考える前に売れるモノは売れる場所(不要品買取業者)や売る方法(ヤフオク、メルカリ、アッテ)を教えたりね。
私自身が頻繁に不要なモノを売っているので、売ることができるお店も、ブランド品はここのお店、家具はここ、本はここ、こども服はこっち、子ども用教材はこのお店というように教えてあげられるし、ヤフオクやメルカリなども大得意です。

ブログでは何回も話してるしプロフィールにも書いているので知ってる人は知ってると思いますが、私はインターネットを1996年から始めているので、ヤフオクのサービスが始まった時(1999年)からヤフオクをめちゃくちゃ利用しておりまして、取引実績も800件超えてます。18年間で800件だから多いのだか少ないのだかちょっとわかりませんが(笑)もちろんメルカリもサービス開始の年から始めていて今も日常的に利用しています。

ヤフオクもメルカリもそれぞれ特徴があり一長一短なので「これはヤフオクがいいな」とか「こっちはメルカリでサクッと売ってしまおう」など、色々なことを考えながら利用しているわけです。加えて写真もこう撮れば高く売れる!といったことまで経験でわかっているので、そういうことも含めてアドバイスできます。実はメルカリの出品の仕方などを教えるサービスも継続で通っているクライアント様限定でしているのですよ〜。

あとは古着DEワクチンもかなりオススメしてきました。本当に素晴らしくいいサービスだった!過去形なのは赤すぐnetが9月で無くなってしまって、古着DEワクチンはあるにはあるけどだいぶ値段があがってしまい、ちょっと手軽にとは言えない感じになってしまったから。でも、衣類はわりと手放しやすいです。古着って実はかなり優秀で、買取りはとてもしてもらえないような古かったり穴が空いてたりする衣類でも資源としてキロ何円という形で引き取ってくれるお店もあります。そもそも古着は100%リサイクル可能な優秀な資源なのでいちばんもったいないのは家の中に死蔵させていることだったりします。

あとは面倒で嫌〜な方の部分、パソコンや携帯電話の捨て方も教えますし、粗大ゴミは量が多い場合は軽トラ1台分積み放題!みたいなサービスをしているお店の比較サイト(くらしのマーケット)を教えてあげたりね。

このくらしのマーケット、これから年末に向けてお掃除を業者に依頼したいなんて時にもめちゃくちゃ役に立つから見てみるといいですよ。

あぁ、話が脱線しました。

強引にまとめると、ヒバリ舎は「捨てることが嫌な人に無理に捨てさせない」でも「気持ち良く手放せるようになるアドバイスはバッチリするよ〜」のスタンスです。まとまってないか?

なので捨てろ捨てろと言われるのではないかと心配だった方は安心してヒバリ舎のコンサルをうけてみて下さいね。私は全然怖くないですよ〜。癒し系だから!(←今日訪問してたクライアント様からのメールに「内山さんの声が癒しの響きを備えてらっしゃる」と書かれていてかなり喜んでおります♪)


10月からのセミナーで受講生募集中です!
詳しくはセミナーページから。
プロ用セミナーは全ての回で満席となりました。
12月に追加開催するかも。


スポンサーリンク


5月29日の読売新聞夕刊で紹介されました!
ヒバリ舎著書『「めんどくさい」がなくなる部屋づくり』好評発売中♪

「めんどくさい」がなくなる部屋づくり


ヒバリ舎著書『モノを探さない部屋づくり 無理して捨てないお片づけ』発売中!


モノを探さない部屋づくり 無理して捨てないお片づけ


我が家が掲載されています!片づけ特集なので読み応えありですよ♪

日経WOMAN2017年4月号


我が家がトップバッターで6ページも紹介されています!

片づけやすさと家事ラクを生む 整理&収納のコツ124 


北欧、暮らしの道具店さんでキッチン収納についての記事制作をお手伝いしました♪

【前編】

【後編】


シンプルで上質なライフスタイルを提案するWEBマガジン「PARIS mag パリマグ」さんに掲載していただいてます!


2017-10-03 | Posted in ブログ, お片づけコラム, 整理No Comments » 

 

「楽をする部分」と「手をかける部分」のバランス

最近は「無理をしない」ブームなんだと思います。家事関係の本でも「無理せず」とか「楽になる」とか「ゆるく」といった言葉が表紙に書かれた本がたくさん。かく言う私も「ゆる家事」という言葉をよく使います。


スポンサーリンク


これらの言葉ってともすると「だらしない」といった印象を与えるようにも思います。
例えば私は「洗濯物は畳みたくないなら畳まなくてOK!」と常々話してますが、さわりだけ聞くと「洗濯物すら畳めないなんて…」って感じる人もいそうです。
でもこれは、「畳まなくていい=ソファの上にのせたままでOK!」という話しではなくて、畳まなくて済むようにTシャツ、カットソー類はハンガー収納にする、引き出しに入れる枚数を減らしてフワッと畳み収納にするといったことを提案していて、けして「だらしなくしていい」という話ではないのです。ハンガー収納やフワッと畳みが「手抜き家事」と言われるのであれば、それは価値観の違いだから仕方ないけれど、私は家事に対して手抜きをしているとは全く思ってなくて、むしろ「きちんと丁寧に暮らしている」とすら思っています。

きちんとした暮らし、丁寧な暮らしが「ふきんは大きなお鍋で毎晩煮沸消毒をします」や「掃除機は使わずホウキで掃除しています」だとしたら、私は全然そんなことしてはしてません。何故かと言うと、鍋で煮沸消毒という行為自体に魅力を感じないから。時間がないわけではなく、楽しいと思えないからやりたくないのでやっていないのです。ではふきんはどうしてるかと言えば、ロハコで売ってる無印良品のダスターにして毎日使い切って捨ててしまってます。煮沸消毒も使い捨てダスターも「清潔さを保つ」という意味ではどちらも一緒で、本来どちらの家事の方法が優れているという話しではないと思うのです。なのに、なんで使い捨ては悪く言われてしまうのでしょう?

無理をしない家事的な本のレビューで、ルンバを使っていることに対して「掃除機かけすらやらないなんてだらしがない」といったことを言う人をみて、私はとても悲しい気持ちになりました。「私の時代は洗濯機なんてなくてタライで洗濯をしていたのに今の人達は楽でいいわね〜」みたいな嫌みを言うお姑さん?と一緒ですよね。楽になって何が悪いのでしょうか?

ふきんを煮沸消毒しているのが大好きならなにも問題ないです。だけど本当のところは好きじゃないのに「お鍋で煮沸消毒」をしないと主婦失格的に感じてしまって、無理をしてやっていたり、できない自分を責めたり。こういうの、もうやめたらいいのにな〜って思います。

私はルンバを使うけど、料理は大好きだから手をかけて作ります。煮沸消毒はできないけど、植物の手入れは時間をかけてします。こんな感じに「楽をする部分」と「手をかける部分」のバランスを上手く取って、心地良く暮らせたらいいですよね。


10月からのセミナーで受講生募集中です!
詳しくはセミナーページから。


5月29日の読売新聞夕刊で紹介されました!
ヒバリ舎著書『「めんどくさい」がなくなる部屋づくり』好評発売中♪

「めんどくさい」がなくなる部屋づくり


スポンサーリンク


ヒバリ舎著書『モノを探さない部屋づくり 無理して捨てないお片づけ』発売中!


モノを探さない部屋づくり 無理して捨てないお片づけ


我が家が掲載されています!片づけ特集なので読み応えありですよ♪

日経WOMAN2017年4月号


我が家がトップバッターで6ページも紹介されています!

片づけやすさと家事ラクを生む 整理&収納のコツ124 


北欧、暮らしの道具店さんでキッチン収納についての記事制作をお手伝いしました♪

【前編】

【後編】


シンプルで上質なライフスタイルを提案するWEBマガジン「PARIS mag パリマグ」さんに掲載していただいてます!


2017-09-24 | Posted in ブログ, お片づけコラムNo Comments » 

 

なんちゃって片づけ上手になっていませんか?

「私は片づけられるけど、主人が散らかす」「こどもが全く片づけない」といった話しをよく聞きます。ヒバリ舎にご依頼がある方の中にも事前ヒアリングで「私は片づけが得意だけど家族が散らかすから片づいていない」ということを言われる方もいます。


スポンサーリンク


でもね、いざ訪問してみると、残念ながら本当に片づけが得意な人は殆どいないのですね〜。でもこれは「正しい片づけの仕方」を知らないだけだし、「正しい片づけの仕方」なんて親からも学校の先生からも習っていないので、できてなくて当たり前。なので、出来て無くてもいいのですが、では何が問題かというと、自分では片づけ上手だと思っている人ほど、片づかない原因を他者のせいにしがちというところ。

実は私も以前は「なんちゃって片づけ上手」さんでした。なんちゃって片づけ上手な人の特徴は「問題点を隠す」です。「目の前にモノがごっちゃりあったらそれらを全部見えないところに入れる」という片づけ方をするので、一見お部屋の中はキレイ。でも実は押入、クローゼット、納戸などの中はモノが大量に溢れてぐっちゃぐっちゃなので、何がどこにあるのかわからなくなり、無くしモノが多いのもこのタイプだったりします。でね、一見キレイなお部屋になるので、自分では片づけ上手だと思っていて、モノを出したら出しっぱなしにしちゃう家族に対してキレたり、家族の所有物を捨てろ、捨てろって言ったりも。自分のモノだっていっぱいあるのに収納場所にギチギチに詰め込んでるからモノの総量を把握してないので、人のモノばかり多いように思ってしまうんですね。

ではなんちゃって片づけ上手から本当の片づけ上手になるにはどうしたらいいかと言うと、「現状を把握する」これです、まずは。具体的に言うと、見て見ぬふりをしていた押入の中やクローゼット、納戸の写真を撮る。これで客観的にこれはまずいぞ!って思えますから、そう思ったら今度は、どこでもいいので引き出しの中を見てみる。きっとこの中もぐちゃぐちゃですよね。でも押入に比べたら簡単そう!って思いませんか?実際簡単なので、最初の一歩は引き出しの中を整理することから始めて下さい。モノを全部出す、出したモノを「使っている」「使っていない」「使っていないけど気に入っている」で分けて、使っているモノだけ戻す。使ってないけど気に入っているモノは思い出ボックスを作ってそちらに保管。これを色々な場所で繰り返せば、本当の片付け上手になっていきますよ。


5月29日の読売新聞夕刊で紹介されました!
ヒバリ舎著書『「めんどくさい」がなくなる部屋づくり』好評発売中♪

「めんどくさい」がなくなる部屋づくり


スポンサーリンク


ヒバリ舎著書『モノを探さない部屋づくり 無理して捨てないお片づけ』発売中!


モノを探さない部屋づくり 無理して捨てないお片づけ


我が家が掲載されています!片づけ特集なので読み応えありですよ♪

日経WOMAN2017年4月号


我が家がトップバッターで6ページも紹介されています!

片づけやすさと家事ラクを生む 整理&収納のコツ124 


北欧、暮らしの道具店さんでキッチン収納についての記事制作をお手伝いしました♪

【前編】

【後編】


シンプルで上質なライフスタイルを提案するWEBマガジン「PARIS mag パリマグ」さんに掲載していただいてます!

 

 


2017-09-09 | Posted in ブログ, お片づけコラム, 整理No Comments »