収納

見せる収納テクニックその3 インテリアにもなる収納用品を選ぶ

見せる収納テクニック、本日は「その3インテリアにもなる収納用品を選ぶ」です。


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インテリアにもなる収納用品と聞くと思い浮かべるのは無印良品のファイルボックスやポリプロピレンケースという方も多いと思います。ずらーっと同じファイルボックスが並んでいる様はとても美しく、買うのにも労力がさほどかからないため取り入れやすい収納用品ですよね。こういった点から無印良品を使った収納提案は色々なメディアや個人のブログで紹介されてるので、ここでは違うテイストのものを紹介してみます。

まずはこちら。この不思議な形の木製の入れ物にはお掃除シートが入っています。置いてある場所はテレビの横。テレビ周りの埃が目に付いた時にサッと取り出しやすい位置に置いてあるので掃除が億劫になりません。とても目立つ位置なので入れ物がいかにも収納用品とわかるモノだとげんなりしちゃうけど、この入れ物は可愛いので嫌な気持ちにならないところがポイント。

同じくこちらもお掃除シートが入っている籐のボックス。

これはキッチン家電の掃除にサッと取れるようにキッチンカウンターの下に作った棚の上に置いてあります。

更に、

こちらもお掃除シートが入っています。これは私のお気に入りの雑貨や、タブレットや充電関係のモノなどが置いてあるヴィンテージシリーズのエレクターにあります。ヴィンテージシリーズのインダストリアルな雰囲気に合わせているので工具箱です。

少し話がズレますが、私は本当に面倒くさがりなので何かの「ついで」じゃないと掃除ができません。廊下収納に掃除道具が全て収納されているようだと、特に冬など廊下にモノを取りに行くのが寒くて嫌なので掃除をしない、ってことになってしまいます。そんなものぐさでも掃除をなんとかするために狭いLDに3カ所に分散して置いてあるのです。

こうやって写真を見ても、これにお掃除道具が入ってるとは思わないですよね。それが狙いです。掃除道具を入れるからって掃除道具を入れるっぽいケースに入れる必要はなく、あえて掃除道具の印象からは離れているモノを選ぶ。こういうのを考えるのも楽しい。

こちらは私の本や掲載されている雑誌にはよく出てくるのでお馴染みのPUEBCOのオーガナイザーです。色もカーキですし、中が迷彩柄だったりしてるので「軍もの」っぽい雰囲気ですが、ここは夫の薬が入ってます。

ここはテレビとエアコンのリモコンが入ってます。
リモコン入れとして売っている商品はシャープな印象のものが多いけど
こうやってラブリーな雰囲気の籐の籠に入れてみるのも可愛くて良いですよね。

これはPUEBCOのスチールハットボックス。帽子を収納する箱という名前で発売されてますが逆にこれに帽子を入れる人は少ないような。我が家はこの中にガムテやハサミなど梱包に使う道具をまとめて入れてあります。結構頻繁にメルカリやヤフオクでモノを売るので、持ち手が付いているというところがポイント。ダイニングテーブルに移動するのも楽ちんです。

本日は、どこのご家庭にもあるモノをちょっと意外な感じの入れ物に入れてインテリアとして成立させちゃうテクニックを紹介してみました。
どんな入れ物にいれるのか色々考えてみるの楽しいので取り入れてみて下さい。
蓋などがないモノを選ぶ場合は中身が見えにくい深めの容器や籠を選ぶのがポイントですよ〜。


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見せる収納テクニックその2 デザイン性の高い道具を使おう!

見せる収納テクニック、本日は「その2 デザイン性の高い道具を使おう!」です。我が家のキッチンを例にして説明しますね。


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こちらは我が家のキッチン、コンロ辺りの写真です。
コンロの前に冷蔵庫があります。
写真の左側に有孔ボードを利用しDIYで作った壁面収納が写ってますが
ここには毎日のように使う調理道具がぶら下がっています。
また、フレッシュロックに詰め替えた調味料などもこの位置です。
コンロの左横にはラックを置いてここにも鍋や調味料が置かれています。
持ち手がついているストレーナーがぶら下がっていますが、これは麺類の水切りや茹でた野菜の水切りに使うのでこの位置です。

この写真でわかるようにコンロ周りで使う調理道具や調味料が「見せる収納=出しっ放し」になっていますが、いい感じにバランス良く調和していて嫌な感じや雑多な印象には見えないと思います。
もちろん、調理道具は全て見えないようにしまっておきたい、生活感を出したくない派の方からしたら全く美しくないキッチン収納だと思いますが、今回は「見せる収納」がテーマなのでこのキッチン収納を正解とします。

さて、この見せる収納がどうして成り立っているかと言うと、使っている調理道具のデザインが美しいということに尽きると思います。
例えばフライパン。この鉄のフライパンは柳宗理のものですがこれがスーパーで売っている安価なテフロン加工のフライパンだとしたらどうでしょう。いきなり生活感が出てしまいますよね。ストレーナーも柳宗理ですが、これがプラスチックのピンクのザルだったら見せたくはならないですよね。

私は料理が好きですが、働きながら子育てをしているのでなるべく時間をかけずに料理がしたい。そのため調理道具は何年もかけて使いやすいモノを探して選んできました。今はもう使いやすいモノだけが残っていますが、キッチンで使うモノの場合は機能性が高いモノは総じてデザインも美しいです。まさに機能美といえるでしょう。なので、例えば好きな料理研究家が使っている道具を真似してみると格好いい見せる収納のキッチンができあがると思います。私がル・クルーゼを買ったのはパトリス・ジュリアンの真似です。もちろん私が使っている道具もどんどん真似してもらってOK!最初のうちはなんでも真似から入れば良いのです。そのうちに自分のスタイルが確立しますからね。


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見せる収納テクニックその1 色や材質を統一させる

私は家事に時間をかけたくないのでモノがパッと一手間で取れる「見せる収納」を多用しています。


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「見せる収納」はようするに出しっ放しということなのですが、何も考えずに置いてあるわけではなく、出しっ放しでも「不愉快にならない」「ごちゃごちゃしない」「かっこよく見せる」を意識しています。でもこれが案外難しい。

なので、今日から何回かにわけて私なりに試行錯誤しながら生み出したテクニックを紹介していこうと思います。

第1回目の今回は、

「見せる収納テクニックその1  色や材質を統一させる」です。

こちらが我が家のキッチンボードです。食器、オーブンレンジ、コーヒー、紅茶の道具、写真には写ってませんが下は食品が収納されています。今回の話にはあまり関係ないのですがよく聞かれるので先に書いておくと、このオーブンレンジはamadana(アマダナ)というブランドの商品で、もう廃盤になってしまっているので購入できません。取っ手が天然木のオーク材、扉を開けると液晶パネルが青く光るというかっこよさで、オーブンとしても優秀なので壊れてほしくないなぁ。
いちおうブランドサイトにはまだ掲載されていたのでリンク載せておきますね。

さて、ここで注目してもらいたいのは「食器」の部分です。わりとたくさんの食器が並んでいますが、色を白、黒、ブルー、グレー、に抑えてあり、材質にも統一感を持たせています。なので、ごちゃごちゃした印象になりません。
ピンクや赤やイエローの食器も好きだし、木製のお椀もありますが、それらは吊り戸棚の方にしまってあります。吊り戸棚なので扉を開けるという動作が加わりますから、やはり使用頻度が少し低くなるのですが、気持ちや時間に余裕がある時は使うのでOK。
吊り戸棚内の食器(一部)はこちら。

写真を見た感じでもオープン部分の食器収納より少しごちゃごちゃした印象になってますね。

もちろん、色々な色や素材をミックスさせて可愛く置くということも可能ではあるのですが、ちょっとうるさい印象にはなると思います。なので、色は例えば黒と白と他1色か2色にするって決めてしまうと楽にスッキリした印象を作れます。
あと、材質と形にも少し気を配ってあげるといいです。例えば陶器(土もの)の器がたくさんあるのなら、和食器をメインに見せる収納にした方がバランスが取れます。我が家は洋食器の方が多いので、和食器はほぼ吊り戸棚の中です。

次回は「見せる収納テクニックその2 デザイン性の高い道具を使おう!」です。


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2018-12-04 | Posted in ブログ, 整理, 収納, ライフハックNo Comments »